サマナーズウォーの二次覚醒ウォーベアについて知ろう おすすめルーンや使い道など
ウォーベアの二次覚醒ってどんなキャラがいる?どの属性がいい?おすすめルーンは?
このような疑問に答えていきます。
本記事では二次覚醒キャラ【ウォーベア】の各属性の紹介から使い道、ルーンをご紹介していきます。
二次覚醒ウォーベアの紹介
属性毎に紹介していきます。
おすすめ度をつけており、5段階評価となっています。
ウルシャー (火のウォーベア)

おすすめ度 ☆☆☆☆
まずはスキルから
- スキル1 体力比例+ゲージダウン 反撃時倍率アップ
- スキル2 全体攻撃デバフ+挑発
- スキル3 挑発+反撃バフ
スキル2.3に挑発を持っており、相手をコントロールすることができます。
また、反撃バフを付与することができるため
相手全体を挑発→攻撃される→反撃
という流れが作れます。
また反撃時の火力が上がるスキルとなっているため、クリダメにするのも相性がいいです。
使い道としては
- 試練の塔
- ワールドアリーナ
- アリーナ防衛
このあたりになるかと思います。
少しマイナーですが意外と強いキャラですね。
アリーナ防衛キャラで火のキャラはとても大切ですが、適性のキャラがいない方など採用してはいかがでしょうか。
おすすめルーンは吸血or絶望です。
アリーナ防衛では吸血をお勧めします。
他コンテンツでは絶望の方が使いやすいかもしれません。
ダゴラ (水のウォーベア)

おすすめ度 ☆☆
まずはスキルから
- スキル1 最大体力比例+ゲージダウン
- スキル2 回復+防御バフ 使用する度に体力増加
- パッシブ 50%で反撃 蘇生持ち
自分の最大体力を上げることの出来る珍しいスキルを持っています。
また。倒されても1度復活することのできるパッシブがありますので耐久力のあるキャラです。
使い道としてはギルドバトル攻めあたりが考えられます。
水のデコイキャラとして使うことになるでしょう。
が、水には優秀なデコイキャラ【リナ】がいるため優先順位は低いです。
おすすめルーンは忍耐+意志です。
意志ルーンをつけたり抵抗をふることでよりデコイとして使いやすくなります。
ラマゴス (風のウォーベア)

おすすめ度 ☆☆☆ (ギルバトに力を入れたい方は☆+1)
まずはスキルから
- スキル1 最大体力比例+ゲージダウン
- スキル2 回復+防御バフ
- スキル3 失った体力分のダメージを与える
自分の体力が削れた分だけ相手にダメージを与えるキャラになっています。
ギルドバトルの攻めで非常に優秀なキャラです。
ペルナを攻める際などに有効かと思います。
例 防衛 ジャンヌ ペルナ 水パンダ
→ アイリエル(水の回復) テトラ ラマゴス
おすすめルーンは吸血です。
瀕死の状態でスキルを打つことがおおいため、吸血がおススメです。
吸血にする際の注意点ですが、相手のアタッカーを最初に落としてしまうとラマゴスの体力が削られないので落とす順番は考えるようにしましょう。
ルーシャ (光のウォーベア)

おすすめ度 ☆☆
まずはスキルから
- スキル1 最大体力比例+ゲージダウン
- スキル2 回復+防御バフ+回復バフ
- スキル3 瀕死状態になり失った体力が多い程ダメージアップ
スキル3で自身の体力を削りその分火力が上がるスキルを持っています。
使い道としてはギルドバトル攻めになるかなと思います。
自ら体力を削ることができるのを逆手にとり、ハルモニアなどと相性がいいのでは?
と考えていますが正直ロマンキャラです。無難にコッパーやブルドーザーを作る方が優先順位には高いです。
縦割りのみでかなりの火力を出していけるため、ローレンなどと相性もいいです。
おすすめルーンは吸血です。
一度瀕死になってしまうため、吸血がおススメです。
体力とクリ率クリダメに振ってアタッカーにしましょう。
ゴルゴ

おすすめ度 ☆☆☆
まずはスキルから
- スキル1 最大体力比例+ゲージダウン
- スキル2 全体攻撃ダウン+全体ゲージダウン
- パッシブ クリティカル時50%でスタン
クリティカル時スタンを狙うことのできるキャラです。
相手を足止めすることができるため試練の塔で活躍ができます。
おすすめルーンは暴走です。
耐久+クリ率+的中を意識してステータスを振りましょう。
ハードタワーの相手は火力が高くゴルゴの全体攻撃ダウンが役立つことがあるかと思います。
最後に
いかがだったでしょうか?
今回は二次覚醒ウォーベアのご紹介でした。
全体的にギルドバトルや試練の塔などに使えるキャラが多いですね。
体力比例で耐久があるのが特徴ですね。
筆者は
- ウルシャー
- ラマゴス
がおススメです。
ウルシャーは個人的に注目しているキャラで今後もっと増えると思っています。
また、他の二次覚醒キャラやおすすめの二次覚醒キャラが知りたいって方は他にも記事を書いていますのでよければご覧ください。
それでは良いサマナライフを!